CEOメッセージLETTER FROM DALI 

2019年 年頭のご挨拶

2018年の日本経済は回復基調で推移しましたが、海外においては、米中摩擦、英国のEU離脱、北朝鮮情勢などによって不確実性を増しています。

一方、企業のマーケティング領域においては、IoTの普及、膨大なビッグデータを瞬時に分析するAIテクノロジーの浸透と、まさに「技術とデータ」が相まって大きな変革期を迎えています。

2020年に向けて、ますます増え続けるインバウンドによって、様々なパラダイムシフトが起こり、国の壁を超えるクリエイティブ力が求めるようになるでしょう。さらに企業と消費者の関係を新たに構築するアイディア力やこれまでの価値観を覆すイマジネーション力が必須になっていくはずです。

(株)ダリコーポレーションは、3期連続増収を達成し、順調に業績を伸ばしております。昨年は、東京本社・大阪支社に続き、3番目の拠点である埼玉支社を設立して、新たに教育事業に進出し、マーケットを拡大を果たしました。さらに薬機法・景品表示法をはじめとするリーガルを踏まえたWEB広告制作や専門分野の記事執筆は、たいへん多くの企業様からのご依頼をいただき、大きく業績に寄与しております。

第4期となる2019年は、「記事制作を中心としたインターネット広告事業」、「ネイティブに響く翻訳事業」、「情操教育・語学を中心とした教育事業」の3本柱の事業を大きく育てていく1年とする所存です。

最後になりますが、皆様にはこの一年の実り多いご発展とご多幸を心から祈念いたします。

トップメッセージ

インターネットの普及で、自社の商品を世界中にアピールできるようになった現代、ビジネスの手段は対面から「文章」へと移行し、その価値は「言葉」によってユーザーに伝えられ、判断されるようになりました。そこで求められるのが「言葉」の力です。人間が言葉で思考する限り、人を感動させ、心を動かし、購買という消費行動を促すには「人間の心理」に基づいたリテラシー(言葉)の力が不可欠と言っても過言ではないでしょう。

一方、ウェブを介した情報発信の利便性と引き換えに、一方通行に偏った意志伝達がもたらす弊害も見落としてはなりません。

見えない相手に対して言葉で訴求するには、対面のときの何倍も相手のことを考えなくてはいけません。ビジネスの原則は「商品を買うのはお客様」です。

つまり、相手不在になりがちなビジネスの現場において、常にお客様の目線に立ったマーケティング力が必要不可欠なのです。

IT技術革新のスピードは、時代とともに加速化し留まることを知りません。それに反して、人の脳が司る「言葉」の力はアップデートするものではなく、普遍的です。それが故に、言葉の技術を磨き続け、育てていくことこそ、これからの世の中に必要とされると確信しています。

私たちは、企業が持つ商品、サービス、技術にリテラシー(言葉)の力で付加価値を与え、商品を求めるお客様にお届けすることを理念としています。さらに、単にお客様の消費行動を促すだけでなく、課題や問題を抱える人に最高の解決策を提供する事で、人生の質を向上させ、社会貢献に繋げていくことが使命です。

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株式会社ダリコーポレーション
代表取締役社長兼CEO
髙木 博