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語彙力を育て、記事作成代行に活かすには

記事を書く上で「語彙力」は非常に重要です。言葉をたくさん知っていることで、その場に適した使い分けができ、対象となる読者層に合わせて、わかりやすい説明ができます。

ライターをしていれば語彙はどんどん増えていくはずで、それを記事に活かさない手はありません。スマートにアカデミックに、これまでの語彙力を活かす方法はあるのでしょうか?

対象年齢、ペルソナに合わせた記事執筆ができる

筆者は最初に仕事をしたクライアントから、「10歳の小学四年生が読んでもわかる文章、言葉遣い、単語で書いてくれ」と言われました。WEBメディアの場合、そのくらいの年齢の子どもからも読まれる可能性があるのです。

もちろん、融資やクレジットカード、婚活の内容などは小学生向けの語彙でなくても構いませんが、全年齢がターゲットになり、小中学生も学校の課題などで引用するような内容の場合は、語彙力があるとPV上がり、読まれる可能性が上がります。

例えば破産について記載する場合、事業主向けに特化したサイトならば、「売掛金と買掛金の支払いサイトの違いによって運転資金がショートして、キャッシュフローが枯渇し・・」と書くことができます。しかし、一般の人向けのサイトならば、「クレジットカードのリボ払い時にその金額が銀行口座にないと、引き落としができなくなり、ブラックリストに登録され・・」と書かないといけません。それぞれに分かりやすく伝えるためには、語彙力が不可欠なのです。

同音異義語、同訓異字の使い分けが重要

クライアントによって、指示が分かれる言葉あります。

あるクライアントは「~という」「~について」「~とわかる」、別のクライアントは「~と言う」「~に付いて」「~と分かる」というように、平仮名と漢字の使い方について、細かい指示がある場合が多いでしょう。漢字で書くように指示があった場合「~について」の漢字は「付いて」「着いて」「就いて」のうち、いずれが適当なのでしょうか?ここで語彙力があると、指示された言葉についても、適切なものを選ぶことができます。そうした力があるライターはクライアントの評価も上がるはずです。

情報収集の際には様々なメディアに触れよう

語彙力を高め、クライアントの要求に臨機応変に対応するには、日ごろからさまざまな文章に触れておくことが大切です。

ネットサーフィンや記事執筆のためにリサーチする際も、似たようなサイトだけではなく、例えば金融についての語彙を深めたい場合は、銀行のHPや商工会議所のHP、学術記事、政府統計など、工夫することでそれぞれの分野に使える語彙を増やすことができます。

金融についての語彙が増えれば、創業希望者の融資、経営者向け資金調達、主婦のクレジットカード作成、学生の奨学金など多くの分野に応用ができます。自分の得意分野を増やしていく意味でも、語彙を網羅的に増やしていきましょう。

まとめ

語彙力はすぐに身につくものではありません。しかし、日々努力し語彙力を豊富にしておくと、請けられる仕事の幅も広がりますし、クライアントの要求に応えられる場面も増えて自身の評価へつながります。

さまざまな分野の記事作成に対応するためには語彙力が不可欠で、そのためには1つの記事を書く際に、公的な機関の資料なども参照すると、新しい語彙を増やしやすくなります。

表現力が語彙によって増えれば、よりライティングが楽しくなり、モチベーションアップにもつながります。そうした良い循環を作っていくためにも、なるべく多種多様なジャンルの記事執筆をして、言葉の引き出しを増やしておくようにしてください

DALI編集部

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