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記事作成代行でスキルアップを目指すならこの本を読むべし

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記事作成代行でスキルアップしたいなら、本をたくさん読むことをおすすめします。ライティングに役立つエッセンスが盛りだくさん。読めば読むほど力が伸びていき、記事にも深みが出てくるかと思います。

今回は現役ライターが自分の経験に基づいて、ライティング初心者の方が読むべき本のジャンルを紹介します。参考にしていただき、早速今日から読書をはじめてみましょう。

ビジネス書

まずおすすめしたいのがビジネス書。特に「ライターの始め方」のような、著名なライターが出版している副業本は必読です。活躍している先人の経験やノウハウを拝借しない手はありません。ライターのなり方や仕事の取り方、記事の書き方、マインドやメンタルの持ち方など、ライターとして活動するための基礎から実践的なノウハウまで網羅されていて、非常に参考になります。

特にフリーで活動されている方は、自分で営業し、成果物を作成・納品して報酬をいただくという流れで仕事をしています。これはいわば社長として会社を経営しているのと同じこと。戦略を立てる上で、著名な経営者が書いた自伝や哲学書なども役に立ちます。

他にも、仕事が取れずに悩んでいる方は営業やマーケティング関連の本、モチベーションが上がらない場合は自己啓発書というように、ビジネス書はライターとして、あるいは個人事業主として仕事をしていく上で大いに参考になります。

批評誌・論文集・参考書

 批評誌(社会問題や芸術などを有識者が批評したものを集めた雑誌)や論文集もおすすめです。批評文や論文は非常に論理的に書かれていますので、文章力を養うのに役に立ちます。文章の構成のしかた、自分の考えに説得力をもたせる手法、エビデンスや引用の仕方といったエッセンスは、特にコラム記事を作成するときに活きてきます。

また、文章力を磨きたいのなら、大学入試の小論文対策の参考書もおすすめです。「今さら参考書?」と思われるかもしれませんが、参考書を読んで文章を書くトレーニングを行うことで、基礎的な国語力や理論的な文章の書き方などが身につきます。私も大学受験のときの小論文対策で文章を書く力を鍛えたからこそ、今があると思っています。

小説・雑誌

 時間に余裕があれば小説を読んでみるのもおすすめです。内容が直接的にライティングの役に立つことは少ないかもしれませんが、自分の引き出しを増やし、記事に深みを出せるようになるでしょう。小説家は読者に臨場感やリアリティを与え、物語の世界に引き込むために、ありとあらゆるボキャブラリー、表現方法を駆使して作品を書いています。何気なく小説を読んでいても「こんな表現の手法があるのか」「この言葉を取り入れてみたい」という気づきを得られるものです。

ファッション雑誌やグルメ雑誌も参考になります。記者やルポライターは、写真だけでは伝わらない質感や色合い、味、匂い、音、雰囲気などを、さまざまな手法で言語化して読者に伝えるプロ。小説と同じように、読むことでボキャブラリーや表現の幅が広がります。

特にブログや体験記、商品紹介系の記事作成で、小説や雑誌から吸収したエッセンスが活きていると実感しています。

まとめ

まずはライティングやビジネスに直接関係する本を読んで基本的なスキルを磨き、批評文や論文、小説や雑誌などを読むことでさらに力が伸ばせるでしょう。

今回はジャンルを絞って紹介しましたが、極論を言えばどんな本を読んでもライティングのスキルアップにつながります。文章力を高めるためには、良文に多く触れることが大切。プロが心血を注いで書いた本にはさまざまなヒントが盛り込まれていて、ライティングに役立つ知識やテクニックをふんだんに吸収することができます。

ぜひ、ライターとしてレベルアップするためにも、読書を習慣づけてみてください。

DALI編集部

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