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記事作成代行で、ライターが憶えておきたい情報収集の方法

記事作成でライターとして記事を書く場合、何よりも読者が求めている情報を正しく収集をすることが大切です。客観的で正確な情報をもとに文章を作成しないと、読者に評価されませんし、Googleの検索順位も上がりません。

基本的なテクニックについてはみなさんが身につけていると仮定し、客観的で正しい情報収集の方法について解説していきます。

新聞やプレスリリースから情報収集しよう

記事を執筆するうえで、データが本当に正しいのか情報の裏取りは重要です。客観的に正しい情報ならば説得力のある文章に仕上がりますし、Googleなどの検索エンジン上でも評価され上位に表示されやすくなります。

ある用語を検索したい場合、Googleの検索上位記事だけではなくニュース検索をしてみましょう。例えば「婚活 結婚相談所」とGoogle検索したのち、上部の「ニュース」をクリックすると、婚活と結婚相談所に関する新聞やTVのニュース、プレスリリース、信頼できるニュースサイトの記事がヒットします。

客観性は担保されているので、情報の裏取りをしたうえで上位記事から関連するキーワードを引っ張ってくると、信頼できる内容となります。

 共起語など検索されやすい内容も網羅しよう

 以前のGoogleは、その検索用語をなるべく多く使用している記事を上位表示するようなアルゴリズムが組まれていました。SEO対策で「〇という用語を10回、△という用語を10回、□という用語を10回記事に入れれば、『〇 △ □』で検索する記事は上位に来る」というのはこうしたシステムに基づいていました。しかしGoogleはアップデートを行っており、現在それだけでは上位に来る記事はできません。読者がどういう理由で検索したのかを理解したうえで、求めている情報を盛り込む必要があります。上位表示されている記事から「共起語」を抽出し、適切に使用すると、読者が知りたい情報を網羅した内容になります。

「婚活 費用」で検索する人は、同時に「結婚相談所」「婚活サイト」「男性」「女性」「入会金」などでも検索しています。「婚活 費用」をメインターゲットにしている記事に「結婚相談所」などの用語をちりばめることで、より上位に表示されるようになります。無料で使える共起語検索ツールもありますので、ぜひ利用してみてください。

 学術データや公的統計を積極的に引用しよう

 正確なデータを調べるには、学術情報や公的な統計を引用するのがいいでしょう。

数年前、医療情報を知識のないライターに書かせて大問題になった「WELQ」の例もあります。また、SEO対策によって不正確な記事が上位表示されることもあり、それをもとに記事を書いてしまうと大変なことになります。特に命や健康にかかわるものはそうした情報を避けなければなりません。

信頼できるデータは、大学などの学術データや政府公的機関の統計などです。検索する際に「ac.jp」「go.jp」などを合わせて入れることで、公的データだけを抽出することができます。

例えば「婚活 お見合い ac.jp」で検索すると、お見合いについての学術論文や大学直営の結婚相談所などが上位にヒットします。自分でデータを集める手間も省けますし、論文を参考文献に記事を書くことも容易になります。

学術論文や学術出版物などを抽出したいならば、「Google Scholar」という学術論文検索ツールがあります。効率的に学術、公的データを活用するのは意外に容易なのです。

まとめ

正しい情報収集は記事の質を高めます。そして、情報が正しい記事は、検索エンジン上でも評価され上位に来ます。それがクライアントの評価や新規案件獲得につながるのです。

ただ、漫然と検索して上位に来た記事から「つまみ食い」をするだけでは評価が上がりません。そういう記事はSEO対策も施されています。そうではなく、要点をしっかり書いている学術論文や新聞記事、公的統計の中に「答え」が潜んでいます。

特別なツールを購入しなくても、Googleの基本機能や無料サイトで十分正確で評価される情報を集めることができます。ひと手間、ふた手間くらいかかりますが、記事の質、信頼性を大きく高めることができるので、ぜひ実践してみてください。

 

DALI編集部

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