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各企業が記事作成代行会社に多くの依頼する理由

近年は大企業も自社でオウンドメディアを立ち上げたり、コーポレートサイトにコラム記事を掲載したりと、積極的にコンテンツマーケティングに取り組んでいます。多くの企業は、有能なライターが所属する記事制作会社に発注します。

では、なぜ大企業は個人ライターに直で記事作成代行をあまり依頼しないのでしょうか。今回の記事では、その理由について3つ解説します。

短期間に多くの記事を用意できる

 大企業はオウンドメディアでコンテンツを作成するに当たって、一度に数十~数百件の記事を発注します。

一般的にwebサイトは公開してから閲覧数が増えるまでに一定程度の期間を要します。標準的には最低6カ月が目安です。できるだけ早くオウンドメディアの成果を出したい大企業にとって、記事の公開まではスピード勝負でもあります。

個人ライターでそれだけの記事数に対応するのは、物理的になかなか難しいでしょう。中には幾人かのビジネスパートナーを抱えて対応できるような個人ライターもいますが、よほど能力と人脈に秀でた個人ライターでない限り、直接アクセスする企業はほぼありません。

短期間で多くの記事を用意するために、大企業は質の高いライターを数多く抱えている層の厚い記事制作会社に発注するのが最善策と考えています。

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多様なジャンル・キーワードに対応できる

 大企業は一つの業種だけで事業を行っているとは限りません。時代の流れに合わせて、新規事業を展開したり、他業種と事業連携したりすることもあります。そのたびに新しいジャンルの記事制作に対応できる個人ライターを探していては大変です。ライターが多数在籍している記事制作会社であれば、どんなジャンルの記事を発注しても対応してもらえる可能性が高いのです。

また大企業が発注する記事数は数十件と大量であるケースが多く、同じジャンルであってもテーマやキーワードが多岐にわたります。多様なキーワードにも柔軟に対応するためにも記事制作会社のほうが確実です。

記事制作会社は、大企業から受注した記事案件を対応可能なライターに割り振って、円滑に記事制作を進めていきます。

法人格としての信用がある

これは記事制作会社に限ったことではありませんが、大企業や地方自治体の多くは、法人格を持たない会社とは取引をしないという取り決めをしているものです。事業を行う上で、もし何か事故が起きた時に誰が責任を負うのかという問題がついて回るからです。

記事制作に際しては、他サイトからのコピペ、根拠の弱いデータの引用など、訴訟問題に発展しかねないリスク要因があります。

訴訟にまで発展しなくとも、企業の信用失墜やGoogleなどの検索サイトから規約違反によるペナルティを受けることもあります。場合によっては記事を執筆したライターに責任が及ぶ可能性もありますが、個人ライターでは被害者から請求された損害賠償を背負いきれない可能性が高いと考えられます。

法人格のある記事制作会社であれば、そもそも日ごろからそういった事故の起きないように、納品前に法令順守のチェック作業もしているため、個人ライターよりも信用があるのです。

まとめ

大企業がライティングを依頼するのは、個人ライターではなく記事制作会社であることが一般的です。個人ライターよりも記事制作会社のほうが、ライターの層の厚さからあらゆる発注にも対応できる信頼感があり、また法人としての信用というリスクマネジメントの優位性もあります。

大企業のサイトに記事を書いたとあれば、それだけで十分な実績として自分をアピールすることができます。ライターとしての実績を積み重ねるためにも、記事制作会社に在籍して、企業案件をこなしていくといいでしょう。

DALI編集部

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