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記事作成代行事業は、プロライターのあるべき姿を設定して自己研鑽を重ねよう

記事作成代行の世界では、多数のWebメディアが登場したことでライターの需要が増え、プロライターとして独立する敷居が下がりました。グルメやファッション、映画、経済など、幅広い分野でライターが必要とされており、興味のある分野で活躍したいと願う人も多いです。

しかし、低単価の仕事から始めてみたはいいものの、なかなかそこから抜け出せないというライターが多いのも事実です。どうやって自分の市場価値を上げ、長く活躍できるプロライターになればよいのでしょうか。

ライターとしてのあるべき姿を設定する

一口にライターといってもさまざまなタイプがあります。ここではWebライターに限定して話を進めますが、それでも多種多様です。そのため、まずは自分がどのようなタイプのライターになりたいのかをしっかり決めることが重要です。

稼ぎたいのか、好きなことだけを書きたいのか、副業として長く続けたいのか。これを見定めてください。あるべき姿が定まっていないと、無意味と思える仕事で疲弊する毎日を送ることになります。特に月にどれくらい稼ぎたいのかは明確にする必要があります。よく、自分の自由な時間を確保しつつ、興味のある分野で記事を書いて過ごしたいという人を見かけますが、生活費がどれだけ必要なのかが最も重要です。

打ち合わせイメージ

業界による単価の違いを理解する

Webライティングは業界によって単価が異なります。業界の違いによる年収の差とよく似ています。外食やアパレルなどは記事単価が低い傾向があり、金融、医療、法律、不動産などの分野は高単価の傾向があります。さらに専門性が高ければ高いほど単価が上がります。

つまり、時間をかけずに高い報酬を得るのであれば、高報酬の業界で需要のある記事が書けるようにならなければなりません。飲食のようなサービス業と金融業では、記事単価に5~10倍の違いがあります。

金融系の記事が書ければ、週に2~3本で生活ができるかもしれません。グルメ系であれば毎日書く必要があるかもしれません。そうなれば、私生活と仕事の境界線がなくなります。同じ水準の報酬を得るにしても、ライフスタイルが大きく異なるのです。これがあるべき姿を設定する必要がある理由です。

誰にも真似できないものを身につける

どの業界でもいえることですが、誰にも真似できない専門性を身につけることが息の長いライターになるコツです。公開されている以上の情報を手に入れるのは難しいですが、他の人には書けない切り口を見つけることで差別化が図れます。

例えばグルメ記事は、〇〇がおいしい、××は見た目がいい、などとどれも同じ記事になりがちです。これを、姉妹店との味の違いはここ、競合店とのメニューの差はここ、と書くことで記事の差別化につながります。さまざまな店に足を運び、自己研鑽を積んでいるからこそできることです。これがグルメライターとしての専門性です。

SEO記事でも同じことがいえます。多くのライターは発注された記事に対して情報を集め、ただ書くだけになりがちです。これだと文字単価ベースの仕事から離れることはできません。コンテンツSEOの知識を身につけ、キーワードの構築から記事の企画までを一人で行えるようになると、報酬額は上がります。これも専門性を身につけた例です。

まとめ

ライターになりたい。そのために勉強したいと漠然と考える人は多いです。動き出す前に自分がどうなりたいのかをしっかり設定してください。そのプランに合わせて研鑽を重ね、正しい努力をするのがポイントになります。自分にしかできない分野を見つけ、そこにフィットするクライアントを探し出すのが一番の近道です。いつまでも活躍できるプロライターを目指しましょう。

 

DALI編集部

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