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記事作成代行において、記事広告制作の留意点とは?

クライアントから記事広告の依頼があったら、どのように記事制作を進めればよいでしょうか?広告だけに、まずはそれらしいキャッチコピーが必要?いえいえ、キャッチーなタイトルももちろん大切なのですが、一番大切なのはリードと呼ばれる冒頭部分。ここで読者を引きつけなければ、その後は決して読んでもらえません。普通の記事でもリードは大切ですが、広告記事のリードには必ず入れて欲しい2つの要素があります。今回はリードを含め、記事広告を制作するときに注意して欲しいポイントについてご紹介していきます。

まずはリードで引きつける!必ず入れたい2つの要素とは?

 冒頭で申し上げたように、リードは記事の中で一番大切な部分です。特に、その記事を読んでもらうことがクライアントの利益に直結する広告記事の場合には、リードで引きつけ、記事本体に読み進んでもらわねばなりません。

普通の記事と違って、記事広告のリードには必ず入れておきたい2つの要素があります。ビジネスに関わる記事広告の場合には解決すべき「課題」と、それを今から紹介する商品やサービスで「解決できる」ことを書くのです。よくあるのは「○○○でお困りではありませんか?」、「そのお悩み、×××が解決します」という流れです。この2つをさりげなくリードの中に入れておきましょう。もちろんこの記事のリードにも「広告記事はどのように書くか?」から「本記事では注意したいポイントを紹介する」と、この流れを入れてあります。

リード部分では、この記事はあなたのビジネスの役に立つ、ということを強調しておく必要があるのです。

インタビューイメージ

いかに離脱させずに最後まで読んでもらうか?

 リードで「つかみ」ができたら次は本文です。ここからはいかに離脱させずに最後まで読んでもらうかが重要です。

普通の記事と記事広告との違いは、言葉そのままですが「広告」でありながら「記事」である点です。広告であるからには読者の興味を引き、購入意欲を刺激しなければなりません。ここからの「流れ」は、皆さんもよく観るであろうテレビショッピングがとても参考になります。テレビショッピングの標準的な商品紹介の流れと、広告記事の流れを対比させてみてみましょう。

 

【テレビショッピング】                 【記事広告】

「このようなことにお困りではありませんか?」      リード部分

「きょうはそれを解決できる○○のご紹介です」      リード部分

「現状はこうなっていませんか?困りますよね?」     課題確認

「この商品ならこのように解決します」          商品紹介

「この商品には他社にはないこのような特徴があります」  他社製品比較

「既にご購入の方はこんな感想をお持ちです」       実績紹介

「今ならこれだけお得です」               キャンペーン紹介

「すぐにお電話を!」                  商品の詳細リンクへ

いかがですか?テレビショッピングと同様、広告記事には流れるように商品購入へと導く文章構成が必要なのです。

クライアントの品格を下げる表現は厳禁。求められるのは文体の上品さ

 広告とはいえ、わざとらしい表現や派手な宣伝文句、他社をおとしめるような内容は厳禁です。文章の品格は、そのままクライアントの会社の品格に直結するからです。たとえば文中で「!」(エクスクラメーションマーク)を多用したり、「絶対」や「これしかない」などの断定的な言葉を使ったりするのは文章の品格を著しく下げてしまいます。

 

さりげなく他社製品との比較を行うことは必要ですが、実際の製品名や社名を出して比較したり、他社をおとしめるような表現はクレームの元にもなります。広告記事には、しっかりとした主張を盛り込みながら、文章全体の上品さを保つ絶妙なコントロールが求められるのです。

まとめ

記事広告には、最初に顧客を引きつける要素を言葉(キラーワード)で表現し、流れるように商品またはサービス紹介へと続く自然な文章構成が必要です。そしてライターのあなたは、クライアントの営業パーソンであることも忘れずに。

 

 

DALI編集部

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