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いまさら聞けないセールスライティングとは?どのようにスキルを身に付ける?

取材イメージ

現在、ネット通販の利用者が増えたことにより、インターネット上に掲載するセールスライティングへの重要性が高まりつつあります。これからWebライターとして活躍しようとする人にとって、セールスライティングに関する基礎的な知識と学習は欠かせないともいえるでしょう。

そこで今回はセールスライティングとは何か、どのようにしてスキルを身に付ければよいのか、という点について詳しく解説します。

セールスライティングとは購買行動を促す紹介文を書くこと

セールスライティングとは、消費者が買いたいと思えるような商品やサービスの紹介文を執筆することです。2001年以降、インターネット上で商品・サービスを販売するのが当たり前になりつつありますが、このネット通販においてセールスライティングは特に効果を発揮します。

Webサイトはパソコンやスマホでチェックしますが、そのコンテンツは文字や画像、動画などがメインです。商品やサービスに関する画像や動画を載せることも大事ですが、商品・サービスの魅力をわかりやすく説明する文字=文章も同様に重要といえます。

消費者が商品・サービスを購入する場合、「支払う金額に見合った満足度を得られるかどうか」という点を不安に感じるものです。セールスライティングでは商品・サービスの魅力を伝えると同時に、そうした消費者の心理を読み取って不安を解消し、購買行動の後押しをする必要があります。

セールスライティングが必要になるとき

セールスライティングというと、一昔前まではダイレクトメールがメインでした。写真とセールスライティングを組み合わせて紙媒体により商品・サービスの魅力を伝え、受け取った人に購買行動を取ってもらうのがその目的です。

しかしインターネットが普及してからは、セールスライティングというとインターネットを利用したものがメインとなりつつあります。特に重要なのが、通販を行うランディングページ(LP)におけるセールスライティングです。ランディング(Landing)とは「着地する」という意味で、つまりサイト訪問者であるユーザーが最初に訪れるホームページなどを意味します。このランディングページにて効果的に商品・サービスの魅力をユーザーに伝えることができれば、購買行動につなげやすくなるわけです。

セールスライティングのスキルを身に付ける方法

セールスライティングにはいくつかの型があります。例えばその1つが「AIDMAの法則」です。これは以下のアルファベットの頭文字を表しています。

・A=Attention(注意:消費者の注意を引く)

・I=Interest(興味:消費者に興味を持たせる)

・D=Desire(欲求:消費者に欲しいと思わせる)

・M=Memory(記憶:消費者がその商品・サービスを記憶する)

・A=Action(購買:消費者が購入する)

このAIDMAのプロセスに沿ってサイト・文章の構成を考え、消費者を引き付けるライティングをすると、購買行動につながりやすいといわれています。この法則は商品・サービスの種類に関係なく通用する内容なので、どのような場合でも応用できる、いわばセールスライティングの「型」のようなものです。

セールスライティングを身に付ける場合、この型に沿った文章を自分で書いて繰り返し練習すると、スキルアップにつながります。型はAIDMAの法則以外にも、有名マーケッターがさまざまな型を提唱しているので、それらを真似て書いて練習するとよいでしょう。

また、セールスライティングのセミナーもあります。無料または有料にてWeb上でも生徒を募集しているので、それらを見て学習するのも1つの方法といえます。有名マーケッターのWebサイトやYouTubeなどの動画サイトなどでもセールスライティングのイロハを学べるので、チェックしてみるとよいでしょう。

 

まとめ

セールスライティングは、インターネットの普及により重要視されるようになってきました。消費者の購買意欲を掻き立て、行動を起こさせるような文章を書くためには、ライティングスキルが必要です。そのスキルを高めるには、AIDMAの法則のようなテンプレートともいえる型に沿った書き方を繰り返し練習する、セミナーに参加するなどの方法が有効でしょう。

セールスライティングを身に付けると、副業としても稼ぐこともできます。収入アップを図りたい方は挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

DALI編集部

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